講師は全員2か国語以上話せる人
ハイスピードイングリッシュの講師は全員最低、母語+英語が話せる人です。
特に欧米のネイティブの先生は、母語である英語以外話せない人がいます。
私は、外国語を教えるのに、先生自身が外国語を習得した事がないのであれば、プロといえるのかと思ってしまいます。
母語と外国語は違います。
外国語の習得は簡単ではないです。この簡単ではない事を自身でも結果を出している(習得している)事があなたの英語習得を最短で導く事が出来ると思います。
先生は、フィリピン人又はインドネシア人
ハイスピードイングリッシュの講師は、フィリピン人又はインドネシア人になります。
その理由は、英語を教える、あなたに英語を習得させるという熱量の差です。
日本でも、高度経済成長期の昭和には『24時間働けますか!』というような言葉がありました。
令和の現在は、『働き方改革』という言葉が生まれましたが、欧米の国は日本以上に働き方改革が進んでいます。
欧米人の先生は、今日の勤務時間は終わったから、今日は休みだからとオンとオフがしっかりされている方が多いです。
もちろんこれが悪いとは言いませんが、ハイスピードイングリッシュでは、先生という職業は働き方改革が合わないと考えています。
あなたの英語力を最短期間で上げるためには、どういう教え方をするのがいいのか?という事を四六時中考えるぐらいの熱意がないとなかなかいい先生になれません。
フィリピンやインドネシアは現在高度経済成長中のためかつての日本と同じように仕事に対する熱量が高い方が多く、勤務時間以外でも自己研鑽に余念がありません。
そのため、ハイスピードイングリッシュが求めるような人財が多い、フィリピン、インドネシアより先生を揃えています。